9月のプログレまとめ

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●バンド名● / ●アルバム●


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9月の嫌がらせは●●枚でした。いやぁサブスク万歳ですね。

先月が良すぎたおかげで、どうしても今月個人的な引っ掛かりが薄い感じになってしまい、困っております。

裏ではつい先月亡くなられた「John Marshall」氏の遺作「Other Doors」を鬼リピしていたり、月末には我らがウィルソンのアルバムが出たりと素晴らしいアルバム揃いで、楽しんでいるのですが、嫌がらせに送った作品に関して言えば、ちょっと個人的にピンとこなかったものが多かったです…。 ただ、そんなラインナップの中でも「AVKRVST」はエピソードのエモさが良すぎましたね。 ノルウェーの7歳の少年達の約束が22年経って実現なんて、胸熱エピソード。それもプログレで!?っていう…ね。ポイントが全部高い。 あとは「Kanoi & KRPL」もよかったです。オリエントサイケって相性いいですよね。 忘れてはならないのが、モート・ギャソン氏のアーカイブ作品集も良かった。 電子音楽初期のサウンドのピコピコ感は聴いてて楽しいですよね。しかも、今のわざと作るピコピコ感じゃなくて、本場本元のピコピコですからね。もう鮮度が違いますよ鮮度が。天然のピコピコは美味いんだから。ピコピコ。

柳ちゃん可哀想。