ここにタイトルを入力。

梅雨は苦手です。
傘を持ち歩かないし、持ち歩くのが嫌いな人間なので、不便で仕方がないです。
ということで、今回もポエムなのかエッセイなのか、ただの何かをつらつらと。

「言葉」っていうものが最近気になっております。
特に弊サークルのやなぎちゃんもカクヨムなるものにweb小説なるものを投稿しております故、ここを見に来た謎の方々も是非とも目を通していただければと思います。
こちらから是非。
個人的には…そうですね。「ヤンデレ女神」がやっぱりオススメでしょうか。あの女神なんかエロいし。なによりもアートワーク作っちゃいましたからね。
昨今のvtuber流行から「ネ申はネットに溢れすぎている」とかもオススメです。
以上宣伝でした。

で、なんだっけ?そうそう「言葉」。
最近、お仕事で外注にデザインの依頼を出すという仕事をやっていました。
最初の頃は外注の方に分かりやすいように必死に営業から投げられた指示を丁寧にかみ砕いて依頼を出してきたのですが、もう毎日10件、20件とか依頼するようになった時に、そんなんじゃ終わらん!と、営業からの指示を全部コピペで投げるようにしました。
外注からしてみればいい迷惑でしょうが、まぁ…こちらも仕事があります故…。
すると、まぁ過半数は普通にオッケーで通るんですよ。ところが、やはり一部の営業や一部の人だけ「指示と違うじゃないか!」と文句を言ってくるわけです。
それらの言い分と指示を照らし合わせながら眺めていたのですが、やはり問題となるのは「言葉」ですね。

Aくんの場合は、文章の構造化が上手くできないタイプ。
例えばこんな指示書。
「全体の雰囲気は参考画像のように、でも背景は参考02で、参考03のような色味、でも文字の色は参考04で、文字の効果は参考05…」
こういう文章と大量の参考画像が添付されていました。確かにこれではデザイナーは混乱しちゃいますね。
他にも「1000円OFF」の「1000とOFFの文字効果を変えてください!」という文章がスルーされたりもしていました。
そうして僕に「指示したものと全然違う!外注は何を考えているんだ!」と怒りをあらわにしていました。
俺に怒っても仕方ないだろ…と思うのですが、まぁまぁと。
どう指示を書いたら、デザイナーが分かりやすいだろうか?」という考えが全くないんですよね。
もっと言えば「良い指示を書いたら、その分イメージ通りのデザインが上がってくるし、リテイクも少ないから両者winwinになる」という発想がないんですよね。
最近弊社のデザイナーがかなり減ったので、その分デザインをこなせる量が減ったということに文句を言っていたのですが、指示をちょっとわかりやすく書くだけでデザイナーの生産性も上がるということを考えてくれないものかと思うのです。
チラッと言っていたのですが、「クライアントがデザインの指示なんか細かくくれるわけがない!だから俺たちが考えている。そうなると指示書を書くのにも時間がかかるし手間がかかるから、デザイナーがなんかセンスを発揮してクライアントが好きそうなデザインを良い感じで作ってくれ!」っていうのが理想だそうです。
まぁ、言いたいことは分かるんですけど、クライアントとデザインの打ち合わせをしない!っていうのは、それは広告代理店の営業としてどうなんだろう?っていう気もします。これでデザイナーがお客さんと直接やり取りしたりプレゼンをする機会があるのなら話は別かもしれませんが…。
この流れで、外注に指示を出したところ「ふざけんな!」と怒ったのがスタッフB。
曰く「指示書に書いたまんまで作って送ってきやがった!この指示書に書いてあることから意図をくみ取ってより優れたデザインをするのがデザイナーの仕事だろうが!」だそうです。
正直、指示書に書いてあるままでデザインを提出するのはふつうに考えて当たり前のことだと思います。なぜなら仕事なのですから。たしかにデザイナーの矜持としてそのオーダーに+αを付ける時もあります。提案してもいいなら思いっきりチャレンジする時もあります。
でも、そうでもない仕事の時は基本指示通りに作ります。ましてや外注になれば猶更、デザインに対しての温度がつかめない。(+αもしたらダメ!っていうクライアントも当然いるから)
だから、外注からしてみたら「もらった指示以上の仕事をしない」というのは当然のことだと思う。
それに対して「渡した指示以上の仕事をしなかった!」と怒るのであれば、それは指示を出す人間の責任だと思うのです。
少し考えるといやらしい考え方ですよね…。軽く指示を出して、その指示に対してジャストで答えたら「こんなんじゃ足りねぇよ」という反応をして、指示を上回って答えたら「俺が求めてたのはそのレベルだよ」っていうの。
尊敬できる人や憧れのコーチからそんなこと言われるのは、まぁ分からなくもないです。でも、何かを教える人がそれを言うということは、部下に「これをベースにもっといいもの作ろうぜ!」って言ってチャレンジさせる余白を作らないといけないはずです。確かにこれなら部下に成長の機会や、デザイナーとしての+αの提案力が見につくと思います。
しかし、その立場ではない同じ社内の他部署の人間がそれを言ったところでデザイナーからしてみると「いやいやいや。じゃあそう言ってよ」と思ってしまうのではないでしょうか。あくまで仕事なんだから…っていう話です。

指示書は「言葉」です。あるいは文章?
自分の思ったことを相手に伝える行為はとても難しいです。
だからこそ、真剣に言葉を紡ぐ時っていうのは何度も推敲をして、色んな人にも読んでもらったりして、ちゃんと伝わるか確認する必要があると思います。
デザインもきっとそうです。僕らが思う言葉や感情や色んなものを、見知らぬ誰かのために届けてあげたい。
そう思いやる気持ち、姿勢。そして作品こそ素敵なデザインになると思います。
だから、僕は「言葉」を大事にする人や「言葉」を仕事にする人はとても素敵だなぁと思います。

もう少し、相手のことを思って「言葉」を紡げればいいですよね。

このブログは、もっと読むユーザーのことを思いやって書いた方がいいと思いますね。
もうしわけなか

めーでーめでー

先日ふらっとセットサーフィンしていたら「amazarashiが金沢でライブあるやんけ。しかも、5日前なのにチケット余ってるし」という感じでライブに行ってきました。
なにげに、初ホール公演参加なので楽しみ半分期待半分でしたが、結果的にはすごい楽しめたので満足です。

ということで、一瞬「amazarashiはプログレではないか?」と邪推もしたのですが、何度聞いてもやっぱりフォークソングだろうというところで落ち着いたので(そうか?)、プログレ寄稿にもならず困り果てているので、ブログらしく日記を書くことにします。

本をいっぱい買いました。といっても3冊だけですが。

1冊はホットなレズビアンのボンテージSMを描いた「サンストーン」ってアメコミなんですが、もうキャッチコピーが最高なんですよ。
カバー折込みのキャッチコピーが「待って!閉じないで!これは、ホットなレズビアンのボンテージ・セックスを描いた本よ」なんですよ。
まず、ユーザーに呼びかける「待って!閉じないで!」というワード。こんなに分かりやすい訴求はないですよね。ていうか、まだ表紙をめくっただけで「待って!閉じないで!」だもん。まだ判断する段階じゃないけど、そこまで言われちゃあ閉じるわけにはいかないな…ってなりますよね。
しかし、問題はその後「これは、ホットなレズビアンのボンテージ・セックスを描いた保本よ」とくるわけです。
もうね、「閉じないで!」って引き留めた瞬間に一気に本性を現してくる感じ。もう一気にオープンな感じですね。
しかし、これは逆に考えると今から読み進めようとする読者に対して注意を促しているのではないか?と考えられます。
例えば中身も知らずに読んだユーザーが「おいおい!なんてこったい、俺はクールなレズビアンじゃないと満足できないんだ!」ってショックを受けるのをあらかじめ防ぐための注意文。だからこそ、表紙を開いてすぐに読み進めようとする猛った牛のようなユーザーに対して「待って!閉じないで!」と強く訴求して、危機回避しているのではないかと考えられます。Oh…なんてこったい。そこまで考えられてのこの場所にこのキャッチだったのか…。ジーザスだぜ…。
ちなみに本文は流し読みしたので、後日ゆっくり見返します。(ぉ

さて、あと2冊がデザイン関係の本でして「文字で魅せる広告デザイン」と「デザインノート」です。
お恥ずかしながら、現在の弊社ではデザイナーがディレクションの場に立ち会うことは原則できません。ディレクションの場にも、撮影の場にも立ち会うことはまずできません。
代わりのディレクションを行う人間は全員素人ばかりであり、撮影に対してのディレクションもないため、だいたいデザイナーに上がってくる時点で「なんじゃこりゃあ」な素材が上がってきます。あらかじめ撮影のためにラフを用意したりディレクションしていても、当日にドタキャンや予定していたモデルが変わるなどもよくある話です。
デザインの現場ではよくあることなのかもしれませんが、そういった環境の中でやはり最後のクオリティの砦になるのは文字です。タイポグラフィです。
素材はどうあれ、タイポグラフィさえしっかりしていればクオリティは保たれます。タイポグラフィが本来の素材を喰うのはちょっとまずいですが、素材がない時は話は別。
時として、グラフィックを使って素材の魅力を盛るという手法もありますが、これに関してはグラフィッカーというお仕事もあるので、専門性が試されます。見栄えはえげつないほどよくなりますが、道のりは険しそうですよね。

ともあれ、タイポグラフィ。
日本の広告と海外の広告はそもそもの見せ方が違うという話もありますが、日本の広告は文字が多い印象です。映画のポスターなんかも、よくtwitterなんかで「せっかくの海外のカッコイイグラフィックを日本はダサくしてる!」なんて話題もありますね。
でも、ちょっと「マジジュ卍」はちょっと分からなかったです…。
所説ありますが、日本では文字で読ませることによって訴求力を上げる手法がメインになっているので、カッコイイグラフィックだけではアクションを起こすところまではたどり着けないのではないか?という・・・。
最近は、服とか水着とか買うときも、お店で貼ってあるようなポスターやグラフィックじゃなくて、同じ服を着ている一般人をインスタとかで探して「あ、実際に着たらこんな風に見えるんだ~」って確認して買うらしいです。「カッコイイ」「カワイイ」っていう憧れだけでは人は動かず、それを現実的に「どんな話なんだろう?」「私が着てもカワイイんだろうか?」というレベルまで落とし込んではじめてアクションするという感じになってるんでしょうね。
まーた、話脱線した。
とにかく、日本の広告は文字を読ませてアクションさせるということを重きにおいていると考えてもいいということで、その文字の扱いが上手ければそれだけスキルもあるという認識でよいのではないでしょうか。

そういう意味では、「サンストーン」の「待って!閉じないで!」やamazarashiの映像で表現されるタイポグラフィなど、参考になるものばかりですね。

しかしタイポグラフィって吐くほど難しい…。オロロロr

スプリング。

気が付けば、もう5月。
4月何も投稿しておりませんでしたが、まぁ誰も読んでないのでセーフ!セーフ!!
ということで、仕事の愚痴はいつも通りtwitterでぶちまけていますので「あー、こいつまた荒れてるなー」程度で流してもらえればと思います。

さて、そんなこんながありますが、実はこの度仕事でデザインの業務を一切しなくなり、事務的な仕事とフロントエンド作業に注視しております。やったー!
なので、転職に向けてフロントエンド系の勉強をして、今日も残業時間を計算しているところです。

4月は色々悩みすぎて、一周してしまった感がありますが、結局デザイナーやフロントエンドが転職するには「勉強して、いい作品を作る」っていうのが最善の道だと思います。
弊社は仕組み的にどうしても「いいデザインを作る」という状態にはならないため、結果として「フロントエンドでいいものを作る」場所になんとか脱却できた気がします。とはいっても、なんか余計な雑務や余計なことがいっぱいでなかなか集中できない環境で、やばたにえん…

「bootstrap」とか使って簡略化できるところは簡略化しつつ、かつての自分自身が分からないなりに作ったものを修正しなくちゃいけませんね。3年前の俺を憎みながら生きます。

そんなわけで、またwebに関する情報とかまとめていければいいかなって思っています。
またjavascriptに挑戦できればな…。

そんなわけで、生存戦略でした。

ていうか、シャニマスの甜花ちゃん推しだったはずなのに、いつのまに桑山千雪さん(23)推しになっているのではないか?という疑心暗鬼にかかっています。牛丼食え23歳…。

3月のプログレ寄稿

知り合いのなくそたろうさんから
「レッドツェッペリンのカシミールはプログレだよね?」
という言葉を聞いて「え?レッドツェッペリンはハードロックでしょ?」と言ってしまい、実際の曲を聞いたらぶっ飛んでしまった。

そこで、このカシミールという曲について考えてみようと思う。
題して「カシミールはプログレなのか?」

そもそもある楽曲をプログレであると判断するのは極めて難しい。
なぜ難しいのかというと、プログレというのは暗い・長い・訳分からんという3拍子で成立しているのではなく、ロックンロール・サイケデリックロックの流れから、それらとジャズ・クラシックなど様々なジャンルを混合させた実験的音楽であり、その実権の流れから変拍子・不協和音・キメラめいた何かとなったカオスであるからであり、要するに「俺がプログレだ」って言ったらなんでもプログレになるんじゃないの?って思わなくもない危険性がある。多分メタルもプログレもまだ癌に効かないけど、そのうち効くようになるよ。

というわけで、この記事は個人の感想であり云々は理解してほしい。

改めて、レッドツェッペリンのカシミールである。
レッドツェッペリンといえば、説明するまでもなくJOJO1部に出てきた吸血鬼の眷属である。多分間違ってはいない。
登場シーンはわずか2P程度で波紋を食らって砕け散っていた記憶だが、これはちょっと曖昧である。
そんな伝説的なハードロックバンドこそがレッドツェッペリンである。
ストレスがたまると、深夜に車を爆走させながら移民の歌を歌いたくなる気持ちが分かるはずだ。移民の歌を流すと8割7分の確立でプロレスの話されるのは嫌です。

そーんなレッドツェッペリンが1974年に録音。1975年に発表した『フィジカル・グラフィティ』に収録されていたのが、このカシミールである。
1974年といえば日本で四人囃子が「一触即発」をリリースし、キングクリムゾンがかの名盤「Red」をリリース。さらにジェネシスが「眩惑のブロードウェイ」をリリース。プログレ第1世代が緩やかに収束していっている印象だが、そんな時に奴らはハードロックという土壌からやってきたまさに円盤に乗った宇宙人。弟が乗った円盤はもしやするとレッドツェッペリンの飛行船ではないのか!?

相変わらず脱線に脱線を重ねるが、まずはこの曲。その長さやなんと8分30秒!まずはプログレ3拍子の「長い」はクリア!
しかし、問題はその楽曲の内容だ。
これに関しては実際に聞いてもらうしかないのだが、実に実にシンプルなのだ。正直なことを言うと複雑な超絶技巧とかバイオリンの弦でギターを弾いたりとか、そんなことをしていない。ドラムも基本的には同じリズムを刻むし、変拍子でキメをいれているわけでもない。
調べてみるとコードも3コードパターンだというのだ。
それなのに、なぜ?なぜこんなにプログレッシブに聞こえるのだろうか…。
おそらくこれはリフのギターとドラムがポリリズムであり、変拍子に聞こえるのではないかと考える。それでもポリリズムなんていうのは今時パフュームが紅白で歌ってお茶の間に流れる時代だ。そんなことで驚いたりはしない…。
となると、メロトロンの響きかといわれると、おそらくそうでもないようだ。なんとなくチューニングやコードの関係からアラビアンなエキゾッチクサウンドがサイケデリックロックチックな要素を持ってプログレっぽさを醸し出しているのかもしれないが、それでもありがちなコードといえばコードなのだ…。
多少散りばめられるキメがまたプログレっぽさを出しているのか…?

謎である…。

このカシミールという曲は謎に満ちている。
謎に満ちているからこそ、惹かれるというのもある。
昔はレッドツェッペリンといえば移民の歌でしょ!って言っていた僕も、これからはレッドツェッペリンといえばカシミールだよ。
って言う。

こんな名曲を教えてくれたなくそさんありがとう。

僕の見解は、カシミールはプログレでいいと思う。
そのこういった謎の存在も受け入れる姿勢こそがプログレだよ。

っていう、謎の上から目線で占めることにします。
プログレだよ。

デザイン教育と新人育成

春は出逢いと分かれの季節。
多少は春っぽい出逢いの一つや二つあってもいいじゃないかとぼやきつつ、私の勤務先は退職者を複数人出し業務が上司に集中して頭を抱えている様子をあざ笑う日々が続いてる。
ところで、新人が入ってくるという噂もあり、上司はそれを期待半分不安半分に様子見ているといった調子だった。
僕はといえば、いつ退職しようか考えながら今日も仕事をさぼってブログを書いている。

新人。
フレッシュ爽やかスウィーティーな響き。
輝く君の瞳が、ダークサイドに落ちるまでって官能小説のタイトルっぽくていいですね。
「デザイナーになりたい!」って入社してきた人たちが「デザインしたくない」って闇落ちする過程を見たり経験しながら、いかに新人に健康健全建設的にデザイナーとしてスキルアップしてもらうべきか、よく考えます。

それは、おそらく自分が理想とするデザイン教育と上司が実際に施すデザイン教育が絶対的に違うのが原因である。
実際に教育する立場になれば、その気持ちも分からんでもないが、ここはひとつ考えてみようと思う。

未経験だからこそ「〇〇〇〇」

別に卑猥な単語が入るわけじゃない。
未経験って響きはこうグッとくるものがありますよね。今から開発される余地が残っているってやっぱり卑猥じゃないか!
自分の考え方としては「未経験だから優しく教える」
上司の考え方としては「未経験だから厳しく教える」
なんかSとMみたいなあれだよね。未経験だからこそハードに責める上司と優しくリードする上司。あぁん、なんて激しいオフィスラブ。アホか。

もちろん、教育においては「どっちが正しい」ってことはないと思うんだけど、気にはなる。
あるデザインが後輩から「見てください」と見たときに…まぁ、あんまり良くないデザインが上がっていたとする。
その場面において、上司は「ダサイ」と言っちゃうタイプに対して、自分は「このデザインはこのデザインだと適していないんじゃない?」と言う。というか、ダサイとか傷つきそうな言葉を使わない。
上司に「ダサイ」とか言いすぎじゃね??って言ってみると「でも、ハッキリ『ダサイ!』って言わないと分からないだろ?」と言っていた。一理ある。
おそらく上司の問題は「ダサイ」といった後のフォローがないのが問題かとも思われる。おそらく上司はそういったフォローを俺にしてほしいという意思も述べていた。
「なんでダサイって言われたと思う?じゃあ、今後これは止めよう!これをしちゃダメっていうのも幾つかルールみたいに決めておけば、そういうのは避けられるしスキルアップにつながるよ」といったところか。
反吐が出るわ。

しかしながら、それほどハッキリと「これはダメなんだ!」って思っていた方が、変なセンスのクライアントや営業からきた変なオーダーに対して「これはダメだ!」と反論できるようになると思う。
大事なのは「なんでダメなの?」に対して「これはこうだからダメなんだ」と言えれば理想だが、なかなかそのレベルは難しい。そこで「上司に絶対にダメって言われました!」と予防線を張れるのは一個武器ではないかと思います。

ただ、新人デザイナーに「ダサイ」って言うのは相当バカか勇気ある行動だと思う。
それはいわばライオンが自分の子供を崖から落とすがごとく、罵声と取られても不思議ではない言葉に耐えられる者こそ上がってこいという考え。正直、ちょっとダサイ考えだと思う。
自分の作ったものに対して「ダサイ」って言われると、それがどんな場合であれ傷ついても仕方ないと思う。今でこそ「あ、ダサイですよね、俺もそう思います!」って言うんだけど、新人だとそれを重く受け止めてしまう可能性が高い。

何が正しいのかをキチンと教えてあげず、導いてあげずに、上がってきたものに対して「ダサイ」って怒るのは、指導放棄だと思う。
キチンとラフも見て、制作途中のモックアップも見て、それでもキッツイものが上がってきたら「バカヤローッ」かもしれないけど、ラフも途中も何も見ずに新人が一生懸命作ったモノに対して「ダサイ」っていうのは、おかしいと思う。

そういうと、上司はこういった。
「学校じゃないんだから。仕事なんだから」

「仕事だから」っていうワードは、結局は「諦めて従え」っていう意味なのかなって思う。
俺は指導放棄もするし、そのくせ上がってきたものに対してはキツイ言葉で批評するけど、仕事だからと思って諦めて耐えろ。
という意味なのかな。って…。

「仕事だから」
っていう言葉だけは、今後何があっても言わないようにしようって思いました。
生きていて理不尽なこととか嫌なこととかいっぱいあるし、自分が幸せになるビジョンとかは一切ないけど「諦めろ」っていうことにだけは抗っていくことが、プログレに生きることにも繋がるんじゃないかなぁって、そんな淡いことを考えながら、とりとめもなくなった記事を〆ることにします。

この春、退職される二人のスタッフの未来が明るいことを祈って。

3月のモーメント

あっという間に3月になったようです。早い…、早すぎる…。
さて、「この度3月をもちまして現在勤めていた会社を辞めて、転職を…」という予定だったのですが、会社の方から辞められては困るという話をされて延々と話し合いの上で、デザイナー職からコーダー専門みたいな新部署(?)的な何かになりました。

まぁ理由は色々あるのですが「デザイナーとして働くのはもう嫌じゃぁ~~~!!!」という本音です。えぇ。
元々、デザイナーとしてのセンス(センスという言葉が個人的に嫌いなのであまり使いたくはないが、フィーリングを伝えるのに便利なのでついつい使っちゃう)が消失しているということに気が付いたことが一番の要因ですかね。
それに伴って、デザインに対して良い感情を持てなくなっているし、ポジティブにデザインと接することができなかったという感じです。

ちょっと矛盾するかもしれませんが、今でも「デザインって最高!素敵!」って感情はあるんですよ。
マンガとか、webサイトとかCDジャケとか手に取ると「うぅ~このデザイン素敵!最高!」っていう感情はちゃんと存在してるんですよね。
でも、デザイナーとして制作するという立場だと、そういったデザインの提案ができないし、(微妙なラインだけど)求められていないし、時間もない。
まぁこの問題に関しては「ディレクターが存在しない現状を解決しない限り永遠に繰り返される問題なんだろうなぁ…」という社内体制に問題ありと思っています。

そんなわけで「しばらくデザインから離れさせろ」という感じで「じゃあコーダー」っていう感じになりました。まぁ、それでもデザインはちょこちょこ受ける感じにはなりそうですが。
でも、これを機会にwebに対する知識をもうちょっと掘り下げたいと思います。
ちょっと高すぎる目標ではあるのですが「簡単なwebサービスを作れるようになりたい!」っていうのがあったりなかったり…

でもデザインに対して何もかも全部「やーめた!」という感情はありません。
少し時間はかかるかもしれませんが、ちょっとずつデザインに対してまた向き合って勉強しなおしたり、手を動かしたりして、またポジティブな感情でデザインと接することができたらいいなぁって思います。

そうです。憎むべきはディレクターがいない社内の体制なのだ。営業シスベシ…ハイクをよめ!
ということで、しばらくデザインはROM専で行きます。だからサイトを作れ。

OpusAvantra

プログレだよね。

ということで先日amazonprimemusicでなななななんんと!
OpusAvantraが聞けるという大発見をしました。
これ
これ
やばないっすか!?
やばいって!!!
ということで、今回はOpusAvantraについて勉強したいと思います。

記念すべき第1回のプログレレビューをOpusAvantraにするアタリ…。

まさかのwiki(日本語版)が存在しない…。ここが辺境プログレの一丁目なのか…。

OpusAvantra

イタリアのプログレッシブバンド。
活動期間は1974年から1995年。
名前の由来は、
Opusは「作品」。AvantraはAvantgarde(前衛)とTrad(伝統)の言葉を組み合わせた造語。おしゃれじゃん…。
前衛と伝統を融合させる。もうなんかプログレじゃん!ちなみに、前のOpusは作品という意味でありつつ「オペラ」という言葉も内包させている模様。めっちゃオシャレやんか…。

このバンドの最大の特徴はそのメンバー構成にあります。
だいたいのバンドは、まぁボーカル・ギター・ベース・ドラム。プログレだとキーボードとかサックスとかが入ってくるのがベター。ちょっとシンフォ系だとバイオリンとかの弦楽器とかですか。
ところが、どっこいこのバンドのメンバー構成は一味違う!!
・ボーカル
・キーボード
・フルート
・ヴァイオリン*2
・チェロ
・ドラム
・パーカス
哲学者

なんだよ!哲学者って!!!!!!!!!!
いや、作詞とかならわかるよ!?哲学者って!?!?!?!?
という最高にロックンロールなメンバー構成をしている。後にも先にもメンバーの中に哲学者がいるバンドなんてないだろう…。あるのか?

そんなツッコミどころ満載なOpusAvantraではあるが、楽曲にもその魅力が詰まっている。
というわけで、今回は記念すべきデビューアルバムであり、傑作ともいわれる第一作「内省」のレビューを行っていきたいと思います。
もちろん、このアルバムはamazonprimeで聞けるので、是非!聞きながらこの記事を読んでいただけると、より楽しめると思います!

01.Introspezione(内省)

緊迫した雰囲気からはじまる1曲目。
そして徐々に聞こえてくる壊れたように音を鳴らすピアノとパーカッション。
お経のようなボソボソとしたボイスに不穏なペース音。そして弦楽器であろうか?ひっかくような音が現れては消えてを繰り返す。
タイトルのようか、自分の心の中のカオス・混沌がぐちゃぐちゃに鳴り響いてくこの感覚。サイケデリック的でもあり、ノイズミュージック・フリーミュージック・あるいは現代音楽のようなカオスに、期待が高まります!!

02.Les Plaisirs Sont Deux(食事の楽しみ)

カオスな1曲目から流れるように続く2曲目は1曲目と打って変わって美しいメロディーへと変貌する。そして、まるでオペラ歌手のような女性ボーカルが加わり、美しい抒情的なメロディーを奏でる。
さっきまでのノイジーさはどこへいったんだ!というツッコミも忘れてしまうような美しい旋律にしばし癒しの時間。

03.LaMarmellatta(マーマレード)

今度は子供たちの歌声から3曲目がスタート。
ちょっとこういうテイストってホラーっぽく感じてしまうんだけど、そんな突然の展開はなく先ほど美しいボーカルで我々を魅了してくれたボーカリストことドネラ嬢も加わり、ちょっと牧歌的なノリで曲が進んでいく。
なぁ~んだ、マーマレードというタイトルからも想像できるように口直し的な曲なのかもな!と思いきや、突如ピアノが「ダーンッ」と重い音を響かせ、止まっていた鳥たちも一気に羽ばたいていったかのような静けさに…。
ふふふ…、やっぱりそんな淡い期待を裏切ってくれますよね。
そこからはじまるミステリアスな展開に期待と不安が入り混じります。

04.L’altalena(シーソー遊び)

またも先ほどのとは打って変わって今度はバラードのような曲。
2曲目に近いだろうか。ドネラ嬢の美しいボーカルとシンフォニックな響きがマッチしてただただ美しい…。
イタリアの、地中海の響きを感じる。(意味不明)

05.Monologo(独白)

さっきまでの響きとは一気に代わって、今度は怖い!
狂ったような弦楽器の響きに助けを求めているような、何かを呼んでいるような、そんな声で語りかけてくる。ドラムの音もまるで何かの物音が鳴っているようだ。
1曲目のようなサイケデリックのようなフリーミュージックのような…。
さっきまでの美しさはどこへ行ったんだー!!

06.Il Pavone(くじゃく)

あ、ここに行ってたのか…。
美しいクラシック・オペラのような壮大さに感動的な盛り上がり。
これはもうプログレとか関係なしに純粋に美しい!!
調べてみると、これだけシングルカットもされたそうな。
ちょっとカスカスなフルートもポイント高い!
1曲目でダメだった人も、この曲だけは是非聞いてみて損はなし!!

(以上A面。ちょっと音楽を止めて、水やお茶でも飲んで一息つきましょう)

07.Ah! Douleur(痛み)

B面1曲目はどうやら大人しくはじまる模様。
だが、さきほどのくじゃくとは違い、どことなく緊張感がある。
そして後半でリズム隊が加わり一気に曲が加速。
あー!この変拍子が癖になっちゃう~~~っ!!!!
前半の緊張感が一気に爆発したような、そんな展開にこちらのテンションも爆発!

08.Deliee(とき放たれて)

怪しげな儀式でも始まったのか!?と思うようなサウンドからスタート。さっきまでの勢いに一気にブレーキ。
どちらかといえばサイケデリックな雰囲気が漂います。
「ハッセトラァ~~ァ!!!ハッセトラァ~~!!!」
音の動きかたがちょっとアジアンチックに感じるよね。ビブラートのかけ方の問題なのかな?
後半から少しテンションが変わって、ぐぐっと盛り上がってきます。解き放たれてきたなぁ~

09.Oro(黄金)

不気味な重い感じではじまる。黄金というよりかは洞窟…。
ボーカルもそれに合わせてか低音で響かせのが、また曲の雰囲気と合わさり不気味さを醸し出してくれる。
しかし、どことなくコミカルさを感じるのは、おそらくカスカスフルート先輩のせいであろう…。ちょっとジョーズのイントロみたいw

10.Rituale(儀式)

さっきがジョーズのイントロならば、こっちはサビが始まったところだ!
激しいハードロック・ハードジャズに荒ぶるカスカスフルート先輩!
畳みかけるような早口と音の波。
バックで喘ぐボーカル。喘ぐな。
ちょっとクラシックな感じが続いていたが、ここにきて一気にアヴァンギャルドが大爆発!ドライブとかで聞いてほしい。絶対事故る。
中盤あたりで、テンポが一旦落ち着くが、そこからはそれぞれの音のアンサンブル。即興音楽・現代音楽のような音の羅列に頭がおかしくなるこの感じ!たまらねぇ!
そして最後にまた最初のような激しいサウンドをさらにテンポアップして一気に畳みかけてくる。
まさに最後の総決算のような怒涛のハードさに超!エキサイティン!

正直最初の時点で「こりゃあ怪しい…」って思って聞いていたのですが、途中の「くじゃく」や「儀式」などの曲にテンション上がりますね…。そして、なによりも1曲1曲でテイストが全然違うながら、OpusAvantraのサウンドとして一貫して貫かれている…。
なんてすばらしいのでしょうか…。
オススメです。超絶オススメです。

まとめてください

いかがだったでしょうか?OpusAvantra
「プログレってどんなの?初めて聞くよ」っていう初見さんにいきなり悪夢を見せるような感じになってしまって大変失礼な感じではありましたが、とても素敵なアルバムでしたね!(圧力)
本当は、もう少し丁寧にまとめたいのですが、いかんせんこのブログのdesign等も全然確定していないので、難しいところですね…。

あと、これは思いつきなのですがプログレってまぁ~~~~~~~~~~~難解だと思うんですよ。
音楽のジャンルなんでフィーリングでいいじゃんっていう感想もあるし、確かにと思いますが、プログレはそれと同じくらいにその曲について調べるのが楽しいんですよね…。でも、詳しいサイトを見に行っても

2月プログレ報告。

あっという間に、もう2月後半です。
いやぁ、なんもしてねぇwwwww(してるんだけどさ

しかしながら、「今年はプログレに生きよう!」と意気込んだのもつかの間、MHWが発売され休日は一日中ゲーム!ゲーム!ゲーム!
正直、めっちゃ楽しい。なにしろ、友達とパッとできるのが楽しいですよね。
弓の扱いにも慣れてきたし(最近下位しか回ってない癖に偉そうな口ぶり
しかし、このままではプログレに対してちゃんと向き合えていないのでは・・・!?

ところがどっこい、ちゃんとあるんですよ。
いま、このブログの下書きにはあるプログレバンドのレビューが残っているんです。が・・・、まとまってないのでほったらかしなんです・・・。
そう!まとまらない!
このブログを見たらお分かりいただけると多うが、いかんせん散文詩!なんて文学チックな響き!散文詩!
まさに文章のプログレッシブ!?いや、サイケデリック!?どっちかっていうとノイズミュージックだよ。
こないだ、深夜に泣きながら爆笑してノイズミュージック聞いてた時が今年最高のロックだと思います。病院いけ

というわけで、毎月プログレ聴いて感想文をブログに書くっていうのはやりたいですよね。
しかし、このブログのデザインもなんかええ感じにしたいし、MHWやりたいし、ルミカンの企画も進めたいし、最近買った活字の本も読みたいし…とやりたいことがいっぱいなのに、仕事をダラダラ遅くまで残業してるのもよろしゅうないしなぁ…。なんかええ方法ないんかなぁ…と、考えつつ…。

念のため、今月(と先月)買ったプログレ紹介を軽くして、プログレ報告とさせていただきます。

LOVE WILL MAKE A BETTER YOU/LOVE LIVE LIFE + ONE

まずは、これ。ボーカル布施明のプログレバンド。めっちゃカッコいいんですよ!!!もうシクラメンの香りが一切しない!
ちなみに仕事中にこれ聞きながら仕事してたら後輩の女性に「ご機嫌な音楽聞いてますね?何を聞いてるんですか?」と聞かれ、必死に取り繕いました。

Forse Le Lucciole Non Si/Locanda Delle Fate

つづきましてはコチラ!ロカンダ・デッレ・ファーテというイタリアのプログレッシブバンド。イタリアンプログレっていうと、どことなく攻撃的なハードなイメージがあったりするんですが、こちらはシンフォニックロック。美しいイタリアの空気を感じながら壮大なプログレに夢と思い出を走らす、そんなプログレです。意味わからん。もっと丁寧にまとめて記事にしろ!

ザ・イタリアン・スタローン [DVD]

えぇ!買いました!!!!!
スタローンの初主演作にして最高のカルト・ポルノ・映画!
プログレです!(意味不明)
最近手の込んだ死亡デマが流れたという話ですが、とんでもない!
ちなみに、このポルノ映画。1970年公開作品らしいんですよ。ん?1970年…?そうです!キングクリムゾンが宮殿を作成したのが1969年。そこからプログレが花開くのは1970年という時代なのです!つまり、この年に制作・公開されたこの作品は、もうプログレといっても過言ではありません!(過言)
まぁ、まだ中身見てないので、今度の土日にゆっくり見ます。

ということで、以上プログレ報告でした。
もう2月も残り一週間だし、3月のプログレも決めないとダメですね。
今月はイタリアンプログレだったから、来月は正統派らしくイギリスとかいいんじゃないでしょうかね?え?プログレに正統派を求めるなんてらしくないから辺境にでも行け?
辺境プログレはまだ早いですってば…

プログレ

 はやいもので、もう1月も後半戦。いかがお過ごしでしょうか。
 さて、2017年は色々ございまして、色々と自分自身見直す点や考えなければならない点とかがたくさん見えてきました。

 細かくいくつかやるべきことはあるのですが、まずは大きなコンセプトというかテーマを決めるべきです。
 テーマが決まれば、それに沿って細かくやるべきことを割っていくことができますし、それに沿わないものは止めてしまおう!という判断ができるからです。
 というわけで、今年のテーマはコチラ!

 プログレです。
 去年までは、どちらかといえば「┐°□勹″∠τ″ゎナょレヽ。」を信条に生きていたのですが(信条というか・・・なんだこれ?)、今年からはプログレに生きるをテーマにしていこうと思います。
 
 まずは、プログレの概念から軽く考えてみます。

「進歩的」「進行形の」「進行性の」「漸進的な」「累進的な」「連続的な」などを意味する英語。

 wikiさんによると、こういうことだそうです。さらに僕の好きなプログレッシブロックの項目にはこうあります。

ロックというジャンルにとらわれることなく、他ジャンルの影響を反映した、前衛的あるいは先進的(プログレッシブ)・実験的な音楽思考である。

 簡単に言うと、形にとらわれることなく実験的・前衛的あるいは先進的に作る。生きる。というところでしょうか。

 翻訳するとなんだか「今までになかったことにチャレンジする」とか「さらに成長するためにチャレンジする」といった無難な言葉に落ち着きますでしょうが、しかしそこは言葉の響き。そして何よりも僕が好きなプログレということに対して少しでも誠実に向き合うと考えたときに、この言葉が浮かんできたのです。

 じゃあ、プログレに生きるにはどうしたらいいのでしょうか?
 それを考えるにはまず「┐°□勹″∠τ″ゎナょレヽ。」ことを考えてみるのがよさそうです。

  • 進歩しない
  • 形にとらわれ、意固地になる
  • 挑戦しない
  • 他ジャンルに学ばない

これらが、今年の天敵といっても過言ではない「┐°□勹″∠τ″ゎナょレヽ。」やつらです。
しかし、こいつらは隙さえあらばすぐに僕の生活のスキマに入り込んできます。つい先日も進歩しない一日を自堕落に過ごしました。
次にさらに具体的な「┐°□勹″∠τ″ゎナょレヽ。」ことを考えてみましょう。

  • 学習しない。ミスを繰り返したり、一度覚えたことを活かせず忘れる。
  • 自分の考え方やアイデアのみに固執し、他者の意見や考えを聞かない。
  • 物事をめんどくさがったり、自堕落な生活をする
  • その場しのぎな生き方

こんな感じでしょうか。自分で書いておきながら「いやぁ、なかなかハードルが高いぜぇ・・・」って思っちゃいますね。
身に覚えがありすぎる。ロマンスがありあまる。
しかし、そんな「┐°□勹″∠τ″ゎナょレヽ。」ことたち。それらに対して対策を練り、システマティックに対処していけば、プログレかどうかはさておき、「┐°□勹″∠τ″ゎナょレヽ。」状態は避けれるはずです。
じゃあ、いかに対策していくかを考えていきましょう!

学習をする

まんまじゃねぇか。
でも、これって大事なことなんですよね。僕は勉強嫌いなタイプなんですけど、やっぱり今まではなんとなく調べてなんとなく覚えた気になってたことが多いんですよね。(イタリアンプログレとか、P.F.Mのフルネームちょっと怪しいもん。)
だから、学習したり調べたりしたことを自分の中でかみ砕いてまとめて出力するまでをセットにしてはじめて学習した!という状態にしようと思います。
だから、例えばイタリアンプログレに関して調べたとします。PFMとかエニドとか・・・調べたら、それらをブログにしてイタリアンプログレとか知らないよ。っていう人に対しても説明ができる、紹介ができる。さらにいえば「イタリアンプログレに興味を持って聴いてみたよ!」って言ってくれる人が増えればモアベスト!というところまでして、学習をしようと思います。
インプットしたら、必ずアウトプットする。これが今回プログレに生きるための学習です。

本を読む

僕はどちらかといえば天邪鬼的なめんどくさいタイプの人種です。
ついつい相手から「これだ!」って言われると「嘘だぁ~、そんなわけないでしょ~」とか言っちゃうタイプの人種です。
ただし、今までの経験上これらに対して素直になって「従います!」って言うのはできないタイプだということは把握済です。
そんなめんどくさい自分とどうやって生きていくのか・・・。
それには、やはり「学ぶ」ということが必要不可欠です。
相手の「これだ!」という意見に対して、いろんな角度から分析・調査・収集を行い、その結果として「確かに!」あるいは「違う!」というのを自分の中に落とし込んでやることが重要だと思います。
この行動はある意味プログレの持つ「実験的」といったところに通じるものがあります。
相手の意見を分析なり調査するにはやはり知識と勉強が必要です。それは、自分勝手に導き出した勝手な考えではなく、いろんな観点から見たことを冷静に判断することが必要です。
そのために、本を読んで、相手の考えや色んな他の考えを想像する練習をするべきだと思います。
この時の注意点としても、本の虫になるのではなく、色んな相手の立場になって考える柔軟な発想の練習であり、読んだことやものをアウトプットする学習も忘れないことが大切です。

 あと、普通に活字の本を読書する時間を確保したい。マジでこの時間は意識しないと作れない。

自堕落な生活をしない

ほんこれ。
これをなくすには、まず目的を作る。外出する予定を必ず作る。
外出しないにしても、「今日は何をどこまでする!」っていうのを決める。
これは最初はハードルを低めにする。たとえば「今日はプログレのアルバムを1枚聞いて、感想を書けばオッケー」とか。
いきなりアレもコレもにしちゃうと絶対折れる。自信ある。特にメンタルがボロボロの時は絶対折れる。
なんなら、布団のなかで今日思ったことを書くだけでもいいと思う。とにかくできることを決める。あとは人と約束を作って会う。
それだけで変わってくるはずだから。
無駄だったと後悔する日を減らす!がんばる!!

結局なんなの?

結局は今年一年はプログレッシブに生きていこうという抱負でした。
今年一年かけて、自分の中に自分なりのプログレ理論を確立していけれるように頑張っていこうと思います。

そして、まずはプログレに生きる駆け出しとして、「今の仕事を辞める」というカードを切りました。
上司から現在引き止めが入っている状態ではありますが、プログレではない現在の環境を打破するために、辞めるか続けるか・・・。
また別の記事でまとめてみることにしましょう・・・。

完全に自分用のメモ

最近、メモ代わりにブログを使ってます。
エバーノートとかに描いても、よくわかんなくなるほど整理が下手なもので・・・。

最近ついつい忘れがちになるCSSとかタグについてポロポロ考えたりしてます。
例えば、フォントサイズ。
いまだに職場とかでコードたたいてると、フォントサイズに絶対値とかがあるんですよね。16pxとか。
あれみると、ちょっとだけドキッとします。いや、本当は正しいんですけどこう、レスポンシブとかでスマホとかで見たら、なんか変な見え方するんじゃないか・・・って不安になるんですよね。
俺だけ?俺だけか。
というか、最近pxで設定するのがちょっと怖いんですよね。いや、細かな調整とか結局px単位でやるんですけど。(あと完全PCサイトとか)
でも、flexboxとかbox-sizingとか、flex-gridとかできてきたおかげで、最近はpx単位を使わずに生活できるのではないか?とか思ったりしてます。(svgとか)
そんなときにちょっと扱いに困るのが、フォントのサイズ。
本当のことを言えば、そこまでサイトのフォントにこだわってなかったっていうのが本音なんですが(デザイナー失格)。
ということで、ここらで、パッとまとめてしまいたくて、ちょっと描いてるわけです。

どうでもいい話ですけど、この時期になると発売されるデザイン雑誌とかで「分かる!文字組の基本!」みたいな特集組まれてるから「タイポグラフィとか、文字効果とかの特集かな!?」って思って読んだら、延々とinDesignのアキツメ設定とか書いてあるとか・・・ありません?あれ、マジで意味不明ですよね。まぁ雑誌作った時に、ことの重大さを痛いほど体感しましたが・・・。

フォントの設定で最低限しなくちゃならないこと。

とりあえず、webでフォントの設定を触るといっても、細かな文字組なんかは限界があります。(頭おかしいところは一文字々々々にツメ設定するそうですが・・・)
簡単にできることをまとめてみます。

・フォントの種類(ゴシック体とか明朝とか)
・フォントのサイズ
・フォントの字幅設定
・長体と平体
・行間の設定
・フォントカラー

フォントの種類

これは、まぁ必須ですよね。
いわゆるフォントファミリーってやつですね。
基本的に、ゴシック体でいいんじゃないでしょうか?たまに明朝でまとめてるサイトとかあるんですけど、ちょっと読みにくいんですよね・・・。
まぁ、雰囲気をゴリゴリに演出したいなら明朝でもいいんじゃないかと思いますが・・・。
最近はwebフォントもあるから、いろんな演出や設定。デザインが考えられますよね。
とりあえず、自分用にいつも使いそうなやつをのっけます。

font-family: “游ゴシック Medium”, “游ゴシック体”, “Yu Gothic Medium”, YuGothic, “ヒラギノ角ゴ ProN”, “Hiragino Kaku Gothic ProN”, “メイリオ”, Meiryo, “MS Pゴシック”, “MS PGothic”, sans-serif;

フォントのサイズ

今一番ホットなのがこいつ。
特に最近はCSSで使えるいろんな単位があるからどれで設定していいのかわからない。
しかも、このサイズによって行間とか関係してくるからなおさら。こいつが関係する領域が多いから絶対値で設定してあるとドキっとするのかもしれない。どっかで崩れたりしてないか・・・とかね。
小心者なんでしょうか。
これに関して、自分のなかでなんとなくこれが最適解なんじゃないかなぁ~って思ってるのはズバリ「vw指定」。
これだと、レスポンシブとかの画面横幅サイズに合わせて勝手にリサイズしてくれるそう。
横幅320pxの時にフォントを14pxで表示させたいときは、
14px÷320px=0.04375(4.375%)になるので、「4.375vw」だそうです。
この計算式を書いてないと絶対忘れますよね。
あと、これだけだと時々ビッグカメラとかで売られてるアホみたいな画面サイズのPCとかでみると、文字がアホみたいに大きくなるので、結局メディアクエリとかで最大サイズを指定しなくちゃいけないっぽいです。
max-widthみたいに、max-fontsizeとか作られないんでしょうか・・・。あー、でもそれはそれで面倒くさそう。
あと、文字サイズを調整したりするときは、em単位で設定する。文字を少し大きくしたいときは1.2emとかね。

とりあえず・・・。

font-size: 16px;
-webkit-text-size-adjust: 100%;
font-size: 4.375vw;

@media(min-width:500px){
font-size:18px;
}

とかがオススメされてました。メディアクエリの部分はなんとかならないものでしょうかね・・・?

フォントの字幅設定

字幅設定っていうか、カーニング?
こちらは悩まず、以下の魔法の言葉をとりあえず流し込みましょう。イエス。思考停止。

font-feature-settings: “palt” 1;

長体と平体

まずそこまでやらないと思うけど、念のため。
見出しとかにちょっとだけ長体かけるとかっこよく見えるかもしれないでしょ?
ぶっちゃけ、長体は結構な頻度で使うんだけど、平体って滅多に使わない・・・ていうか、使ったことない・・・。
たまにphotoshopのフォント設定が常に長体になったままデザインしてる時もありますが・・・。まぁ見出しだけとかに使うとちょっとサイトが締まるかもしれませんね。

font-stretch:95%;

行間の設定

行間に関しては、昔どこかで「とりあえずフォントサイズの1.2倍にしろ」って聞いた記憶があります。もちろん全部がそうではありませんが。
ただ、英語の小文字とかが入ると、これまたちょっとおかしくなったりするので、とりあえず1.5~2.0くらいでしょうか?
うぅむ、2.0にすると、ちょっと空きすぎでは?

line-height:1.75;

フォントカラー

まぁ、これも白地に対して黒文字(#000)だと、キツすぎるということで、ちょっとグレイにした方がいいという観点から

color:#333;

鉄板ですね。

あと細いの

説明するのめんどいからコメントアウトで残す。

text-align: justify;/*テキストを行末揃えにする。何気に一番便利な気がする*/

まとめ

こんなもんでしょうか。知らん。わからん。眠い。
おそらくいつかのオイラが修正してくれるでしょう。
リセットcssに、とりあえずこれ追加しておけば、余計なこと考えなくて済みそうですね。
というわけで、コピペのアレ置いておきます。自分用です。わっはー

body{
font-family: “游ゴシック Medium”, “游ゴシック体”, “Yu Gothic Medium”, YuGothic, “ヒラギノ角ゴ ProN”, “Hiragino Kaku Gothic ProN”, “メイリオ”, Meiryo, “MS Pゴシック”, “MS PGothic”, sans-serif;
font-size: 16px;
-webkit-text-size-adjust: 100%;
font-size: 4.375px;
font-feature-settings: “palt” 1;
font-stretch:95%;
line-height:1.75;
color:#333;
text-align: justify;/*テキストを行末揃えにする。何気に一番便利な気がする*/
}
@media(min-width:500px){
body{
font-size:18px;
}
}

以上。webフォントとか使うと、また設定とか変わってくるかもね。
じゃあ、おやすみ。